特にリスクコミュニケーションが複雑な施設管理者が直面する「とにかくヤバい」状況に、従来からの事前調査のためのアスベスト分析サービスに加え、緊急事態に迅速に対応する新サービスの提供を2024年3月14日から開始します。

【緊急な状況とは】

施設管理において、計画的に業務をおこなっていても、建材の老朽化や突発的な破損など予期せず緊急な対応が必要になることがあります。そのようなときに、『緊急! 吹付け材等の当日分析サービス』をご利用ください。

緊急な状況とは、例えば、

• ◆危ない！：商業施設や学校など、不特定多数が利用する施設で、吹付け材らしきものが剥がれ落ちてきて騒ぎになったとき

• ◆困った！：工事中に予期せぬ箇所から吹付け材が見つかり、急に現場がストップして機材や職人さんが余ってしまう可能性がでてきたとき

• ◆どうしよう！：突発的な破損や破裂などで、早急な対策が必要な箇所に吹付け材や断熱材・保温材らしきものがあり、応急処置がすすまないとき

サービスの詳細はこちらから

緊急！吹付け材等の当日分析サービス