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採用サイト

高野さん

社員インタビュー

株式会社EFAラボラトリーズ(以下、EFA)管理部・採用担当の高野です。EFAに興味を持ってこのページにたどり着いてくれた皆様に、採用担当がどんな人物なのかを知ってもらいたいと思い、自分自身の記事を作成しました。
管理部マネージャーである金子さんにインタビューをしてもらい、前職での当たり前が通用しなかった葛藤から、これまで挑戦してきたこと、そして私が考えるEFAの課題まで、かなり深いところまで本音で語りました!

高野さん

高野和音
アパレル専門商社で8年半の事務職経験後、仕事も育児も全力で取り組みたいという思いを持ち、2023年にEFAへ入社。管理部に所属し、採用をはじめ、研修運営や契約管理などを担当。会社がより成果を出せる環境づくりを目指して仕事をしています。

(インタビュアー(金子)のコメントを太字にしています)



■働き方を柔軟にしたくて転職。自ら課題を見つけて提案する働き方へ!



──高野さん、今日はよろしくお願いします。自分で自分のインタビュー記事を書くっていう、なかなかな企画ですね(笑)。


よろしくお願いします!はい(笑)。ちょっと恥ずかしいですが、客観的に自分を見つめ直す良い機会だと思ってます。



──早速ですが、EFAで今の仕事をする前にどんな業務経験がありましたか?


EFAには、2023年3月に入社しました。前職はアパレル製品の専門商社で、8年半ほど事務職をしていました。そのうち7年くらいは人事や総務の部署で、防災対策や備品発注、勤怠管理など、営業と経理以外の業務を幅広く担当していました。



──前職からの転職を考えたきっかけは、お子さんが3歳になるタイミングでの『時短勤務終了』の壁だったんですよね。


はい。子供との時間は確保したいので引き続き短時間勤務を希望していたものの、時間で線引きされて仕事を諦めるということはしたくありませんでした。それが前職では叶わないと感じ、子育てと仕事の両立が可能であること、そして人事に関連した分野の職種であることを条件に会社を探しました。転職は人生とキャリアを考えるいい機会だったと思います。



──なぜEFAに応募しようと思ったんでしょうか?


自分の求める働き方が実現できる求人内容だったことはもちろん、EFAの求人票に載っていた7つのバリューをみて、こういったものを掲げている会社に入れば自分自身が成長できる!と思って応募しました。



──実際に入社してみていかがでしたか?


正直に言うと、入社して1週間で「あ、私って全然仕事できていない」と絶望しました。



──おお、いきなり重い(笑)。具体的に何があったんですか?


入社してすぐ、ホワイトボードを購入する業務があったのですが、私は他の部屋にあるものと同じものを購入しようとしました。金子さんから「なぜそれを購入するの?」と聞かれ、根拠を答えられなかったんです。



──ありましたね。ホワイトボードが書きづらくなっているという背景もあったので、新しく購入するホワイトボードを選んだ理由を聞きました。


EFAではたとえ備品の購入一とっても「今の課題は何か?」「なぜそれが必要か?」という根拠が求められることを実感しました。前職はトップダウンの傾向が強く、私は『決められた範囲で、指示通りに動く』ことが仕事だと思い込んでいたんです。そんなわけで入社して半年間くらいは、未熟な自分に向き合うのが本当に苦しくて、何度も落ち込みました(笑)。



──そんな中でも高野さんは『カジュアル面談』の導入を提案してくれましたよね。

EFAでは選考が進んでから「思ってたのと違う」というミスマッチを減らすために、応募フローが企業規模の割には長めになっています。高野さんが入社したときの応募フローは

書類選考→WEBテスト→1次面接→実務者面談→最終面接→内定

のようになっていました。


はい。前任者から採用業務を引き継ぐ中で、WEBテストの受検率が低いという課題を感じていました。採用チームの打合せでテストの受検率が低い原因の仮説を立てて、「まずEFAのことを知ってもらい、テスト頑張って受けようと思ってもらえる状況を作りたい」と話したところ「やってみようか」と言ってもらいました。



──カジュアル面談の担当者も、高野さんにお任せしましたね。


任せてもらえた時は驚きましたが、「絶対に成果を出したい!」と心に火がつきました。といっても、応募者の方と1対1で話すというのは、想像しただけでめちゃくちゃ緊張しました。初めてのカジュアル面談に臨むまでに台本を作って、会社説明のスライドを準備して、金子さんに頼んでロールプレイもしてもらい何度も練習しました。



──結果はどうでしたか?


カジュアル面談に参加いただいた場合のWEBテスト受検率は、ほぼ100%と非常に高くなりました。面談では自分も社歴が浅いことをオープンにし、応募者の方と同じ目線でお話することで、選考に進む前の不安や疑問などを一緒に解消し、意欲を高めていただくことができたのだと思います。



──入社半年ほどのメンバーの提案が、今の選考フローの顔になっている。これはEFAらしいエピソードかもしれないですね。高野さんはやる気も溢れてたし、できそうだなって思ったんですよね。


「自分で課題を見つけ、根拠を持って提案すれば、会社は背中を押してくれる」と実感することができました。この時の経験が、今の私の自信に繋がっています!



■EFA管理部の業務は、会社が最大の成果を出せる環境を自ら考え構築すること。



──高野さんは今、採用以外にはどんな業務をしていますか?


災害対策の備蓄品選定や安否確認システムの導入、研修運営など、多岐にわたる『緊急ではないけれど重要な領域』を担当しています。最近では、印章管理や契約書管理に注力しています。



──実際にやってみて、EFAの管理部にはどんな人が向いていると思いますか?


EFAの管理部業務は『会社が最大の成果を出せるための環境を、自ら考え、構築すること』です。受け身で作業をこなすのではなく、自分で課題を見つけて『仕組み』を作る仕事だと思っています。そんなEFA管理部に向いている人の要素は大きく3つあると思っています。



──具体的にどんな要素でしょう?まずは1つ目をお願いします。


一番大事なのは『主体性』です。管理部はどうしても事務処理やルーティンのイメージが強いと思うんですが、実際は全然違います。会社方針に関わるような思考を伴う業務や、新しい仕組みをゼロから作るような『非定型な仕事』が実はめちゃくちゃ多いんです。現状維持ではなく、自ら問題を見つけ出して解決策を提示する。そして責任を持って最後までやり切る姿勢が不可欠だと思います。



──なるほど。では、2つ目はどういったことですか?


視野を広く持てることです。管理部の仕事は、一つの変更が全社員に影響することが多いです。何かを変更する際には、点で見るのではなく、その前後にどんな影響が出るか、会社全体でプラスになっているのかなど、俯瞰して物事を考え判断できる力が求められると思います。



──では、最後の3つ目は?


感情のコントロールができることです。ルールを運用する立場として、誰に対しても公平である必要があります。相手の感情に飲み込まれず、「事実は何か」「規則はどうなっているか」を冷静に判断する力。そして、たとえ誰かから指摘を受けても、落ち込みすぎずに「次どうするか」即座に切り替えられるタスク管理能力が求められると思います。



■きっかけは1on1。指摘は伸びしろがあると信じてくれている証と思えるように。



──高野さんは入社当時にけっこう落ち込んでいましたよね。そのあたりをどう克服してきたんでしょうか?


はい(苦笑)。入社してすぐは、管理部で私の上司である金子さんや八木さんから「なぜ?」と理由を聞かれる度に、「私、全然仕事ができてないんだ・・・」と勝手に人間性を否定されたように感じて落ち込んでいたんです。



──EFAではバリューにもあるとおり、(誰が言ったかではなく)、論点にフォーカスしたオープンな議論をおこなう文化があるので、そこらへんを厳しく感じたのかもしれませんね。


はい。バリューにもしっかり書いてあるんですが、当時は頭でわかっていても、感情をうまくコントロールすることができませんでした。



──変わることができたきっかけが、なにかあったんでしょうか?


またちょっと重い話になっちゃうかもしれないんですけど(笑)。入社した年の秋に祖母が亡くなって、四六時中虚無感に襲われて仕事に集中できなくなった時期があったんです。

その時の1on1で、「こんなこと相談していいのかな」とすごく迷ったんですが、思い切って打ち明けてみました。そうしたら、金子さんも八木さんも真剣に話を聞いてくれて。「空気の澄んだ星が綺麗に見える場所に旅行に行ったらどうか」とか「近場だったら明治神宮に行って大きな自然に包まれてみたら落ち着くんじゃないか」とか、いろんなアドバイスをくれたんです。そのあと実際に半休を取って、明治神宮まで行ってきました(笑)。



──本当に明治神宮まで行ったんだっけ(笑)。


はい(笑)。今思い返すとあのときに、心から信頼できる方々だと確信した気がします。そう思えるようになってからは、厳しい(と、自分が感じる)指摘があっても、「まだ自分には伸びしろがあると信じてくれている証なんだ」と、前向きに受け止められるようになりました。

と言っても、「今日は上手に仕事ができた!」と思った翌日には、また失敗して落ち込むなんてことも、まだまだあります。でも、そんな波を繰り返しながら、全体としての水準が少しずつ上がっていってる感じです。


こんな感じです。



──マインド面以外で、具体的に上手くいくようになったことはありますか?


『事前に話したいことを文字にして整理しておく』という物理的な対策もするようにしています。言葉にする前にアウトプットしておくと、自分の考えを客観視できるので、いざ対面したときに感情的にならずに結論から話せるようになりました。



──そうやって自分の工夫で仕事の質を変えた実感ができると、仕事の見え方も随分変わったんじゃないですか?


EFAに入ってからは、振り返ったときに自分自身が成長したと思えることが多くなりました。意欲さえあれば、自分をアップデートし続けられる場所だと感じます。そう気付いてからは、どう向き合えば自分が成長できるかという目線で、業務に取り組むようになりました。受け身でこなすのではなく、どうすれば自分の糧になるか、そう意識することで日々の仕事への向き合い方が、根本から変わったように思います。



◾️完成された会社ではないからこそ、自分の手で会社を良くしていく実感を持てる!



──話は変わりますが、高野さんが感じる「EFAの良いところ」はどんなところですか?


実務以外で、新しい取り組みが活発なところです。例えば、目標管理に『OKR』を導入していたり、部門をまたいだ『クロスプロジェクト』という活動があったりすることです。



──OKRとクロスプロジェクトですね。具体的にどんな点が魅力だと感じていますか?


OKRについては、この規模の会社で導入しているところはまだ珍しいと思います。目標への道のりがすごくクリアになるこの仕組みを、すでに会社が取り入れていて、入社してすぐに学べる環境にあることは、すごく魅力的だと感じています。



──では、クロスプロジェクトはどうですか?


私は今、『EFAを知ってもらうための記事作成』というプロジェクトに参加しています。元々文章を書くのが好きだったので、業務でライティングに携われること自体が純粋に楽しいです。また、他部署のメンバーと1年間かけて一つのテーマに向き合えるのも大きな魅力です。普段の業務では関わらない人たちの考え方に触れられますし、一緒に活動する中で距離も縮まるので、プロジェクト以外の場面でも格段に話しかけやすくなりました。記事を書くたびにライターの個性が爆発するので、メンバーの意外な一面を発見できるのも面白いです。



──逆に、「ここはまだ課題だな」と思う部分は?


会社というのは社員ひとりひとりの集まりなので、自分の業務の先にあるものへ想像力を働かせることができれば、もっと良い組織になるはずだと思っています。「これは自分の部門の仕事ではない」という言葉や、ゴミの捨て方といった日常の些細な行動からも、社員の組織への関心の持ち方について考えることがあります。



──数人であれば自然と成立していたことが、人数が増え、これまでのやり方では成立しなくなったのかもしれないですね。ここ数年で人数が大幅に増えましたから。


そうですね。以前の規模なら自然と繋がれていた部分も、人数が増えた今は、自分から意識的に動かないと他部門の業務理解が深まらないのだと感じます。さっき話したクロスプロジェクトもそうですが、EFAでは自分の意思次第で他部門と関わる機会を作れるので、展示会に参加したり、社内イベント(自由参加)に参加したり、ウィズランチ制度(メンバー交流のためのランチ代補助)を使って話を聞いたりして、積極的にメンバーとの関わりを広げていこうと思います。


「漫画を描いたことがある」というテーマでメンバーを募集して、オンラインでウィズランチをしたこともあります。共通の話題で盛り上がり、メンバーの新しい一面を知ることができました。


──では最後に、この記事を読んでくれた求職者の方へメッセージをどうぞ。


EFAでは『自分の手で会社を良くしていく実感』を得ることができ、会社をより良くしたいというエネルギーがある人にとっては、とてもやりがいのある環境です。


まだ仕組み化できていないこともあるし、先ほども話したように、人数が急に増えたことでお互いの状況が見えにくくなっていることなど、課題もあると思います。


でも、だからこそ現状に満足せず課題を見つけ周りを巻き込んで変えていける、そんな方と一緒に、これからEFAを創っていきたいです!




記事作成日:2026年3月25日

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