EFAについて

株式会社EFAラボラトリーズ

株式会社EFAラボラトリーズ(EFA)は、アスベスト分析を専門としている日本の分析会社です。EFAは、米国カリフォルニア州サンフランシスコにあるフォレンジック・アナリティカル社(FA社)の東京の拠点として、東京都千代田区で2006年に設立準備を始め、2007年3月から正式に事業をスタートしました。FA社は、建築・法務・行政・金融の各業界で健康リスク評価を行う米国有数のコンサルティング・分析機関のひとつです。またFA社はアスベスト分析の品質管理と最新分析技術の普及に力を入れており、品質管理保証(QAQC)の米国商務省・標準技術局(NIST)が運営するラボ認定プログラムNVLAPや国際規格(ISO)の中心的な支援メンバーでもあります。 そのFA社の血を引き継いでEFAは、他社に類を見ない徹底的な品質管理に基づくサービスを日本のお客様に提供しております。また世界中の第一線のアスベスト分析者や研究者達とのネットワークから提供された最新のアスベスト調査・分析についての技術や情報を、日本の建物所有・管理者・建設解体業・アスベスト除去業、調査・分析業界、研究機関や行政の方々へ普及させ、業界団体や学界活動等を通して日本のアスベスト調査・分析業界の技術者の育成にも貢献しております。

EFAはアスベスト建材の偏光顕微鏡分析に関して、ISO/IEC 17025の試験所認定を受けています。ISO/IEC 17025は「試験所及び校正能力に関する一般要求事項」の国際標準規格であり、ISO 9001に相当する品質マネジメントシステムのほか、試験所・校正能力に関する技術的要求事項が含まれます。 EFAでは建材分析のほか、空気中のアスベスト濃度測定、低濃度アスベスト分析の為の電子顕微鏡分析、ひる石分析、土壌・再生砕石・廃棄物・瓦礫中のアスベスト分析など各種アスベスト分析サービスを提供しており、これまで24,000以上の分析実績があります。

EFAラボラトリーズの分析サービス

1.偏光顕微鏡(PLM)によるアスベスト含有物質の分析
2.位相差顕微鏡(PCM)による大気中のアスベスト繊維濃度の分析
3.日本や米国の環境基準に基づいた大気中のアスベスト分析、対策工事後クリアランス試料の分析(日本JIS K-3850法、米国アスベスト有害物緊急対応法(AHERA)、Yamate法、NIOSH法7402及びISO 10312)
4.重量濃縮法及び電子顕微鏡(TEM、SEM)による低濃度アスベストの分析
5.土壌調査(CARB435などに基づいた土壌中のアスベスト分析)
6.チャットフィールド式浮遊法によるバーミキュライト(ひる石)の分析
7.飲料水及び排水中のアスベスト分析
8.アスベストサンプル採取(建材または大気)、アスベストマネジメント・コンサルティング、研究プロジェクトの専門的なサポート